ずっと動き続けていた日々

ここ最近、ずっと動き続けていた。
平日の仕事に加えて引っ越しの準備、
最近週末はとある予定で毎週外に出る。

気づけば、10月の頭から一日も“完全な休み”を取っていなかった。
ようやく昨日、久しぶりに平日をまるっと休みにした。

ようやく訪れた、静かな朝

朝、アラームをかけずに寝たら、
いつもより早く、すっきりと目が覚めた。
(ここ最近はずっと睡眠が浅いが、多分せっかくの休みを有意義に過ごしたいというわたしの潜在意識が勝ったのだろう)

好きな時間に好きなものを食べて、
わんこと一緒に昼寝をした。
ちょっと早い時間にお風呂に入って、
普段なら次の日の仕事で頭がいっぱいになるところを、
夕方以降もまったりと過ごした。

ずっと欲しかった新しい毛糸も買えた。
「今日からまた編み物を再開できそう」と思えたとき、
ようやく心に“余白”が戻ってきた気がした。

仕事を手放すと、“自分に戻る”

仕事のことが頭をよぎらなかったわけではない。
むしろ最初のうちはずっと、
やり残したことが浮かんできて落ち着かなかった。

でも思いきって仕事用の携帯の電源をOFFにしてみた。
すると不思議と、「仕事から離れる」というより、
「自分に戻る」感覚があった。

頭の中が静まっていくと、
次第に「休んでいい」という気持ちが自然に湧いてきた。

“何もしない日”がくれるリセット

今日また仕事に戻ったけれど、
昨日一日しっかり休んだことで、
“切り替わり方”がまったく違った。

以前の私は、休日もどこかで仕事のことを考えていた。
でも今は、ちゃんと休んだ分だけ、ちゃんと戻れる。
それが「静かに過ごす休日」の効能なんだと思う。

今日の気づきメモ
  • “休む”とは、仕事を止めることではなく、自分に戻ること
  • 何もしない日をつくると、思考が自然に整う
  • 静けさは、次に動くための“助走”になる