MAZZELというボーイズグループのYouTubeコンテンツが2周年を迎えた。デビューから2周年の5月17日からFC会員なので、デビュー2周年の時は祝福の気持ちしかなかったのだが、
自分が沼に落ちるきっかけとなった「まぜべや」が2周年を迎えるタイミングで、でいちばん感じたのは「この人たちは本当に自分たちで走ってきたんだ」ということだった。

自分たちの音楽や様々な活動を、自分たちの手で磨いてきた。
その姿を見ているだけで、自然と背筋が伸びるような気がする。

私自身、MUZEになってまだ日が浅い。
けれど、彼らの言葉やステージに触れるたびに、
「このグループには、ちゃんと信頼できる温度がある」と感じる。

そんなMAZZELの魅力を、
私なりの言葉で少しだけ書いてみたいと思う。

全員が“飛び道具”なのに、混ざり合うとひとつになる不思議なチーム

社長がよく言う「MAZZELのメンバーは全員掲載誌が違う」という言葉。
まさにそれだと思う。

ひとりひとりが個性の塊なのに、集まるとしっちゃかめっちゃかにならない。
誰かが輝いているとき、他のメンバーがちゃんと土台になる。
それが自然にできているから、見ていて心地いい。
全員が違う色なのに、重なった瞬間だけは完璧に調和する。

MAZZELのステージを見ていると、毎回その奇跡を感じる。
もちろん推しメンバーはいるし、好きなメンバーをしっかり見たいという気持ちがあるのだが、不思議と誰かのキラーパートになるとそのメンバーにしか目がいかないようになる。そっとスポットライトが当たる感じがする。
これは、過去のライブ映像よりも実際に生で見ると特に感じるので、是非生のMAZZELライブに行って感じてほしい。個人的にKing Killa GameのRYUKIをみてからMVを見てもRYUKIばっかり目で追うようになってしまった。まだYouTubeやDVDではKing Killa GameやJ.O.K.E.Rのライブ映像が見れないのが残念なところである。

誰も置いていかない、やさしさの連鎖

MAZZELを見ていて、「このグループなら大丈夫」と心から思える。
ライブでも、動画でも、ふとした会話でも、メンバー同士の気遣いが伝わってくる。

YouTubeコンテンツでみんなを盛り上げる立場に回りがちなKAIRYUとSEITOは、言葉の選び方ひとつひとつが、ちゃんと相手を見ている感じがする。
グループのお兄さん的な立場(私の勝手な印象なので悪しからず…)のRANやTAKUTOも、グループのことをずっと考えているのがわかる。
見えないところで支えてくれている安心感。

MAZZELは、太陽のように誰かがみんなを照らすグループではなくて、全員があたたかく照らし合うグループ。
そのバランスが、本当に心地いい。

自走してきたからこその、説得力ある成長

彼らの成長を見ていると、「努力」ってこういうことなんだなと思う。
派手に見せなくても、ちゃんと積み上げているのが伝わる。

ダンスも歌も表現も、見るたびに「あ、また進化してる」と感じる。
同じ2nd ワンマンツアー「Royal Straight Flush」の中でも、私が参戦した4月の香川公演と8月の有明公演では、全メンバーがまるで別人のように覚醒していて、思わず泣きそうになった。

その変化を見ていると、
「ああ、この人たちは本当に自分たちで走ってるんだ」と思う。

メンバー同士の信頼があるからこそ、あの一体感が生まれているのだと思う。

ファンと同じ熱を持って、同じ景色を見てくれる

正直、ライブは昔からたくさん行ってきた。アイドルも、ロックバンドも。
どのライブにも感動はあったけど、
MAZZELのライブで初めて涙が止まらなかった。

音楽性の高さやパフォーマンスの完成度はもちろんある。
でも、それだけじゃなかった。

3階席の後ろにいた私でさえ、
「MAZZELと一緒に音楽を作ってる」と感じられた。

この“距離のなさ”は、MAZZELだからこそ生まれるもの。
ステージ上の彼らも、客席のMUZEも、同じ空気を吸って、同じ気持ちで笑っている。

あの瞬間、「誰も置いていかない」グループの意味が、はっきりわかった。

結びに

自走してきた2年間。
その道のりには、きっとたくさんの悩みや迷いもあったと思う。

それでも、前を向きつづける姿を見せてくれるMAZZELが、私は誇らしい。

今NAOYAが主演予定のセラピーゲームも話題になったり、Xでも新規の方がまぜべやだけでなく色んな方向からMAZZELに興味を持ってくださっている方が多く、今まで身につけてきた実力が花開くタイミングになってきているんだということを肌に感じてわかる。
私はMUZEとして、その背中を確かに支えていけたらと思う。